
- 食品
- 平成26年度
肉厚でパリパリ食感 河昌の「須磨のり」
須磨から明石にかけて続く沿岸で養殖される“秋芽”と呼ばれる、11月下旬~12月初旬にかけて成長した“初摘み”の海苔を限定使用しています。潮の香りが広がる海苔の味と、この道40年の職人が手がけた海苔の風味を際立たせるタレのうま味が特徴。また、焼き加工では焼き釜を3台並べた約15mのラインで通常の電熱と遠赤外線を組み合わせてじっくり焼くことで、海苔の芳ばしい風味を実現しました。開封前なら約半年間保存ができる、使いやすい小さなペット容器を採用しています。